座礁 巨大銀行が震えた日 (朝日文庫)
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de 江上 剛
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内容紹介 「ヤクザと銀行」、歴史は繰り返された! 元みずほ銀行マンの著者が描く警世の金融エンターテインメント 緊急重版!! 「勇気のない、不作為の失態の象徴のような銀行ですね。 相手が強そうなら、何も言わない、やらない。 そのうち時間が解決するとでも思っていたのでしょうか。 先送りの典型だ。騙されても当然の報いだよ」 「きちんと資金使途を確認して、担保を取って、融資して、そして返済される。 融資はもっと厳格なものです。 生きて使われ、きちんと返済されてこそ融資だと あなた方が私たちに教えてくれたのではありませんか」 (本文より) 日本企業のコンプライアンスや内部統制の問題は、全て“ここ"から始まった! [あらすじ] 大手都銀・大洋産業銀行の広報部次長・渡瀬正彦は、 ある新聞記者から総会屋・富士倉雄一に対する利益供与の事実を突きつけられる。 さらに、不正融資をごまかすため、大蔵省検査を忌避した疑いまで発覚した。 やがて巨額不正融資問題は、大手証券会社を巻き込んだ大スキャンダルに発展。 頭取や会長経験者を含む経営幹部十数人の逮捕、さらに死者までも出すという、一大事件となった。 反社会的勢力と金融業界の癒着という悪しき歴史、 それを当たり前のように受け入れる経営陣、その中で刻々と迫りくる東京地検の捜査──。 組織が未曾有の大スキャンダルに遭遇した時、自分の退路を断って勇気ある決断を下した、 ビジネスマンの“矜持"を熱く描いた長編企業小説。 内容(「BOOK」データベースより) 大手都銀広報室次長の渡瀬正彦は、総会屋への利益供与の事実を知る。やがてその巨額不正融資は、大手証券会社を巻き込んだ一大事件へと発展してゆく…。未曾有の大スキャンダルに遭遇した一広報マンが、退路を断って下した勇気ある決断とは?ビジネスマンの“矜持”を描いた長編企業小説。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 江上/剛 1954年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部卒。77年旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。97年第一勧銀総会屋利益供与事件で広報部次長として混乱の収拾に尽力。2003年退社。2002年『非情銀行』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見るA continuación se muestran algunas de las reseñas de 座礁 巨大銀行が震えた日 (朝日文庫) más útiles. Es posible que desee considerar esto antes de decidirse a comprar / leer este libro.
モデルである第一勧業銀行の不正融資事件を描いた作品である。作品の主人公は著者本人であることが解説文で紹介されており面白く読ませてもらった。著者が銀行をやめ作家に転身した理由がこの作品で読み取れる。経済小説の中でも金融関係作品はトップの不正が後を絶たないから経営破綻もし吸収合併も後をたたない。逆に言えばそれだけ面白い題材が多いということにもなろう。一般文学通算1313作品目の感想。2014/11/04 15:25
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